詩人:nao
寂しくなると決まって部屋の明かり消して1人で慰めていたよそれはあたしの唯一の安らぎだったのかもね誰かを求めるわけでも傷つけるわけでもないから安心してた愛を知ってから余計に寂しくなったこと君は知らないかもね別々の道をゆこうもうこれきりさようなら割り切った付き合いでも悲しいものは悲しいからこれでさよなら