詩人:一本道
なにげなく学校に登校し教室に入る何も気にせず教室の床にゴミを捨てる教室にある物が汚れたり壊れたりしても気にもとまらないどうでもいい部屋でも1番想い出が詰まっている場所は教室だったりする…今やっと気づいたょ『ありがとう教室』