詩人:禪稀
「また生きていこう…」あの日美しい朝日を見て誓った思い今までずっと進むことができなくて闇の中で止まってた疲れてしまったこの足が友情という手に導かれ再び動きだしたあの朝に何があっても生きていくための誓いをたてた生きているんだから辛いことがあったりするのはあたりまえだから休んでまた進む―それでいいと思うからマイペースにすすめばいい人は進んで行くのだから後悔しないように進んでいこう