詩人:mermaid
支えてくれる家族がいて笑い合える仲間がいて理解してくれる友達がいて愛し愛される人がいて毎日が愛や夢で満たされててなのに たまに足の下に丸い真っ黒な闇があってそこに落ちこんじゃうような胸の隅にちょっとした闇があってそれが広がるようなこの感じはなんだろう孤独感のような恐怖心のようなホントは独りぼっちのようななんでだろう怖いょ…