詩人:ぴんく
時には肩の力抜いて胸ん中息苦しいもの吐き出してみるのもいいんじゃない?急いだ足跡は私より全然大きいよ大きなあなたは歩幅も大きくてほんとは私が急がなくちゃいけないのに追い付けるようにあなたの歩くスピードであなたの足跡埋めれるように私がんばるから時には立ち止まって後ろ振り返ってさあなたのがんばりほめてあげるのもいいんじゃない?