詩人:怜士
甘い香りで眠る春をみよういつからかずっとここにいる追い掛けていくことができなくなった朝貴方に殺された心と頭まで腐った飽きられた僕は金にもならない捨てられて邪魔なただのゴミそんなことないから頑張ろう悪気なんかないのはわかってるけど僕は自分をちゃんと、生きられない見ようとしてない怖いからけどほんとは、ちゃんと生きたい夢の中スキップで通りすぎてく毎日じゃなくていつか本当のあなたのとこへ会いに行けるように強くなりたい