詩人:のん
今貴方がいた町を通りすぎてる髪も短くなって少しメイクした私少しは大人になれたかなぁ…?暗証番号記念日のまま変えずにいる私寂しくなんてないそう嘘突き通してきたよ今は想い出貴方の中に私がいないのを願うあれから数ヶ月が過ぎ私は変われたかな…?最後に交した握手今も忘れないよ貴方は貴方の道を私は私の道を歩いてく悲しくなんてないよ…?ずっといい想い出だから…ずっと…ずっと…瞼の裏に…