詩人:百年草
僕は世界で一番不幸な人間なのにそれに誰も気づいてくれない僕はこんなに苦しんでいるのに誰も僕を助けてはくれないそんな僕が君と出会った君が教えてくれたことそれは幸せの数え方「幸せだけを数えたら、きっと不幸の数なんてわからなくなる」僕の数える幸せはイコール君と過ごした時間だから幸せだけを数えてたらいつの間にか僕は世界一幸せな人間だと思えた