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詩人:楠崎 志杏
アナタは知らないでしょう
私がこんなにも
こんなにも好きなコト
アナタが『好き』って
気付いた時からね
私の心はアナタ色なの
アナタの好きなものを
全て知りたいよ
あの日からね
私ずっとトキめいてる
どうしちゃったんだろう
今までこんなに
胸が締め付ける
そんな想いなんて
知らなかったのに…
アナタが淋しい時
私が側に居てあげる
私が淋しい時も
アナタは居てくれたから
『ありがとう』を
これからも…
アナタに恋する私の
『好き』って気持ち
大切にするよ…
気付かせてくれて
感謝します