詩人:青葉圭一
溢れる位の愛情を受けて育てられもういいよって位にいろんな人に支えられて来てたくさんの人を好きになりそして嫌いになった出会いと別れを忘れる位繰り返しあっけなく大人になった自分は今まで出会った人達に何を出来ただろうか?笑い 泣き 怒りしょうもない事しかしてないなぁでもな〜数え切れない位出会いと別れを繰り返さんと忘れちゃいそうなんだよな生きてるって心地良さ