詩人:nao
少し前のあたしに今から戻れる?自身たっぷりで何も知らなくて気にもせずに人を傷付けれるだけど弱くはなかった事今誇れると思う簡単に捨ててきたもの今取り戻したくて前のあたしになるの誰も止めないでしょう?あたしなんてどうでもいいんでしょう?止めて欲しいわけじゃないのただ側にいて欲しい願わずには居られなくてただ悲しくて悔しい後悔なんかじゃないのにどうしてなんだろう生きてく内に分かる?