詩人:夢中人
認めるよ 君の才能には いいよ 君の才能は 正直何の取柄も無いと思ってた そんな君を認めていなかった 僕は一つでも才能ある人達だけを見つめ合って 皆独自の才能を皆でお互い吸収し お互いより良く高めていく それが僕のやり方だから 君はただ領域に踏み入れて盗んで僕らを利用していた そんな醜いやつだと思ってた けれど僕は間違っていた 君は心が綺麗だね 凄く綺麗だよ その心をより良く磨くために この領域に必要だ その心で僕らの心も磨いてくれ きっと君は凄くなるよ そして僕らも良くなるよ