詩人:Kuro
君に逢いたいと今日何度思ったろう君を待って何度も携帯を開いた何度も電話したかったメールも送りたかった着信音がする度君の名を期待した時計を見ては今はバイトかなとか考えたりして君の名を待っていた早く君の声が聞きたいよ