詩人:雪那
なぜだろう無性に君の声が聴きたくなる何が不満で何がそれ程僕を苦しめるのかそれすらもわからないただ君の声が聴きたいんだ酒を呑んでも街に出ても気が付けば君を想ってるあの日のままの君が…離れない「HAPPY birthday」最後の言葉「名前は何ていうの??」初めての言葉僕は全て憶えてる君の言葉君の声が聴きたいんだ