詩人:しゅきら
正論はいつも私じゃない誰かが持っててその事に気付くのはもう過ぎた後だったり私は人と関わっちゃいけないのかもしれないほらまた失敗したセンセセンセ話を聞いてボロボロな私のボロボロな世界正論でさえ間違ってるよねぇ?誰が正しいかじゃなくてどうすれば良くなるのか駄目なものを駄目なままで放っておかないでネェ君冷静にこれまでを見てはくれないか