詩人:どるとる
いつも いつでも夜明けを待っていたひたすら 夜明けを待っていたよ君も待っているのかな明日が待ち遠しい悲しみも今は見えないままでがら空きの 胸の中夜明けが待ち遠しいのは 誰のせいでもなくてそれは人それぞれにいろんな理由があって 会いたい人がいる やりたいことがあるそんな気持ちがあるから 君は夜明けを待っているんだ僕も ひたすら明日を待ちぼうけ。