詩人:快感じゃがー
夜が怖くなったのはいつからだろうだけど眠るのは何故だかもっと怖くて罪悪感を感じながらもあたしは朝まで祈り続けるんだひたすらに夢を思い起こすんだこんなに馬鹿げたことないでしょ?それでも殊更そんな隙間が愛おしいなって思ってしまうあたしは本当に馬鹿でしょあの星のきらめきがもう昔の光なんてセンチメンタルで泣けてきちゃうよあたし本当に馬鹿なの...