詩人:山崎 登重雄
季節だからコスプレして君の住む街へ出掛けようトナカイもソリもないただの怪しいオジサンでも会いたいからこのままで行こうそう思っていたら地元のおまわりさんに止められて怒られた格好がサンタじゃなくスティッチで(笑)見るからに怪しくて放っておけなかったと切々と怒られた次に行きたくなったら普通にカジュアルでおとなしく地元を出ようサプライズはポケットにちゃんとしまってあるんだ書き下ろしの愛とおそろいのピアス