詩人:法の番人
帰り道で出会うたびに切なくなって明日こそはと決めるけど日が過ぎるのはこんなにも早いと感じる今あなたに「好き」と告げるまで自分を磨いとくからね眠れない夜が続くそれはあなたのせいかな思い出すたびに心が締めつけられるこんな思い出なんて忘れてしまいたいふと目を閉じて 目を開けると現実に戻る夢の中でずっと生き続けたいそして あなたに会いたい