詩人:亜紅亜
朝、ご飯をみる… 気持悪い… 昼、給食… 皆がいる…だからたべなきゃ… 夜、夜ごはん… お母さん、お父さんごめんなさい…食べられません… ご飯を食べなきゃいけないのわかってる… でも、罪悪感… 何をしたわけでもないけど… 何故だかたべたくない…