詩人:安曇
一人だけの空間があんなにも心地よかったのに今とても君に逢いたい。何をするわけではないけれどね安心します。他愛もない言葉が嬉しくて他愛もない温度が嬉しくて君の隣が嬉しくて君の存在が嬉しくて君を想い、切なくなったり不安になったり泣きたくなったりそんなことも、君を感じることが出来て嬉しくなります。一人だけの空間があんなにも心地よかったのに今とても君に逢いたい。