詩人:青央紗
カラダの中に生きている君の音部屋が回転してるように見えたそらは空っぽの象徴を今日は私に与えた花火の中に近づく優しい花びらは幻の愛情と錯覚君は確かにここに存在しているしていたただ私を許してほしい