詩人:里雨夜
新しい季節を迎え君に似ている人と同じクラスになったよ肌の色も輪郭もその笑顔も君にそっくりでも心はときめかないし君ではないただ笑っているとこを見ると想ってしまうんだ君は彼みたいに笑顔だろうか遠く広がる空見上げ流れる雲に尋ねてしまう君は今幸せですか