詩人:のん
何でもない朝目が覚めてほっとする少し伸びをして空気吸い込んだ昨日見た夢はなぜか切なくてそんな想いだけが朝の僕に残るさぁ出掛けようか顔を洗って髪をとかして歯を磨いて靴磨いて…いつもの朝がまた一つ過ぎて行く…隣には誰もいないいつもの朝