詩人:小さな貝がら
時々くれる優しい言葉少し意識しだした思ってくれていたならば私は幸せだよあなたと話せた時の声はトーンが違っていてあなたに私の思いがバレそうでドキドキしてたあなたの支えの中生きて行きたいいつしかそう思うようになった自然に心が動いた事誰のせいでもない桜の蕾が綻ぶ頃に私の思いも叶うといいなでも本当の気持ち言えないまま小さな春を今日見つけた