詩人:ふくざわゆいと
肝心な時に そばにいないそれが申し訳なく思えて 後悔する電話越しに キミの涙を聴いて何も出来ない それが悔しい…キミが頼ってくれているのに何の役にも立てないままただ 抱きしめてあげられたら慰めの言葉も いらないのに…