詩人:まとりょ〜鹿
これっぽっちも嘘偽りがないのに上手く君の目を見て話せないのは何故だろう?これっぽっちもいかがわしい事はないのに喋れば喋る程ぎこちないものになる。もちろん大好きですよ。幸せだし、特別な存在。きっと君にじゃなく自分自身に問題があるのかもしれない。暗い暗い穴の中、一度落ちたら助かる希望や呼吸をする事や、君の事すらもどうでもよくなる。きっと自分自身の命や生活の価値観が人とはまったく違うのでしょう。