詩人:野上 道弥
何気ない日常の何気ない言葉のやりとりが私の何かを狂わせていくの束縛されるのは嫌いなのにあなたの言葉一つ一つは私の心の自由を奪うの傷つけられることに敏感になってる私にあなたは微笑んで癒やしてくれるの私が一人になりたくないのを知ってるあなたはいつもいつも慰めてくれるのずっと一緒にいられたらものすごく幸せなのを解ってくれてるのそんな私の心の内の想いを間違いなく解ってるのにとぼけるあなたはとても意地悪