詩人:結希
同じ匂いの中で同じことして同じように笑い合って同じように泣いたそして今ピリオドを打つそれぞれがそれぞれの道一人一人が違う道を歩みだすために…片方に依存すれば楽な時もあるだろうそれではいけないそう感じた2人涙流しながら笑って「またね」と告げた唇は小さく震えていた2人の願いが届きますように…また会う日まで誓いを忘れずに。。。