詩人:空。
ボクは冬が嫌いだった。男のクセに寒がりで‥キミも寒がりで‥寒いからデートなんてしたくない...だから‥ボクん家のコタツの中で2人寄り添って暖め合ってヂャレ合って...そんな時間がボクはスキで冬に感謝した。今は冬が終わらないで欲しい...。