詩人:魅那
忘れかけていた 誰かを想う気持ち日常の 生活に 追われただ 前を見たり 過去を見たり切なさ キミは あたしを 一瞬にして 虜にしたの… 危険だと 解っていても 解ってる だけど… この 切なさを 誰も止める事は 出来ない。 キミから さよならを いってくれたなら あたしに 戻れるのに 恋い焦がれ 刹那…