詩人:ゆぅ
好きだと言える雰囲気だったあなたも言って欲しそうだったそれなのに何一つ言えなかった困るでしょなんて逃げてしまったあなたを目の前にするとまるで何も言えない肝心な事は遠ざけてしまう好きって簡単に言えないその重みで関係もあなたも潰しそう苦しくならない様に切なくならない様に歯止め掛けてた好きって言わない様にもう限界‥わたしの気持ちあなたは知ってたのね