詩人:どるとる
孤独の中に雨が降る時計が回ればまた朝が来るそしてやがて夜が来る変わらない毎日風に吹かれて あてどもない旅は続く笑って 泣いてただそれだけで日は暮れていつの間にか夜の中時計じかけのストーリー ページをめくればまた振り出しから山の頂はまだ遠い。