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詩人:小さな貝がら
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華やかに身を纏い 悩みなどない
そんな風に見えるかしら
弱いのよ本当は 一人きりでは
ずっと決して生きられない
都会の空気に 押されながら
生きてるわ誰もが
天使になれはしないからよ
そんな辛い夜は あぁ泣きたい
ずっと傍にいて欲しいわ
いつもいつもいつも
あぁ私を 見つめていていつまでも
A
演じるわ悲しくて 辛い時さえ
いつもきっと 笑顔見せて
真夜中の月浮かぶ 鳥のようだね
たった一人浮かれて鳴いてる
月夜烏は呟いた誰もが
天使になれはしないからよ
人はいつも軽くそう呼ぶけど
辛く胸で泣きたいのに
だからだからだから
あぁ私を 抱きしめてよいつまでも
そんな辛い夜は あぁ泣きたい
ずっと傍にいて欲しいわ
いつもいつもいつも
あぁ私を 見つめていていつまでも
いつもいつもいつも
あぁ私を 見つめていていつまでも
By 音無詞 詩(小さな貝がら)
※2007年5月12日に投稿しました
こちらの作詞ですが
約30年の月日を経て
歌詞を少し変え
IKEさんと言う方に曲をつけて頂き
先日動画販売が行われました
動画が売り切れてしまいましたので
The NFT Recordsで03月20日10時より
IKEさんのギター弾き語りの音源のみで
販売が決まりました
(テキストでの歌詞は表示はありません)
10点限定になります
https://jp.thenftrecords.com/
※IKEさん歌唱YouTube
https://youtu.be/afhxPH9TTRk
※私の歌唱 YouTube
https://youtu.be/L6GJ5xswzZM