詩人:しゅんすけ
オートメイション化された駄文に幼稚なメッセージを添えて少しの情緒をまぶしくだらない虚無感に理由をつけようまるで感性豊かな少年の透き通る声のような素敵な嘘が出来上がるねぇ?だまされてみませんか?