詩人:流☆群
後悔が先に立ったらどれだけいいだろうかあたしはいくつの過ちを犯さずにこれたかな何度考えてみてもやっぱり後悔の残らない選択はなくてあたしはまた気づかずに見過ごしてしまう…想いはどんどんつのってく会えないあなたを思って目を閉じて浮かぶのはあなたの顔ばかり泣きたくなるような一人の夜後悔は先に立たないから帰らないでって言えばよかった…