詩人:魅羅
何よりも大切にしたかったのに…何よりも傷つけたくなかったのに…何よりもつらぃ思ぃさせたくなかったのに…誰よりも好きでぃたかったのに…ぁなたを守りたかったのに…無力なぁたしはぃつもぁなたを傷つけてた。ごめんね…ただ謝りだぃ。ただそれだけ…。