詩人:aya
誰か助けてでも繋がることが怖くて結局一人を選んで誰か助けてまた助けを呼ぶ私でも差し延べられた手を掴んだら離されるのが怖くてまた一人手遊びをするいつのまにか誰のことも助けてあげられない私になってた