詩人:優奈
翼があれば すぐ君の所に飛んでいけるのにどんなに寂しくなってもすぐ飛んで君に逢えるのに翼を持てない私はただ空を見上げて涙をこぼすことしか出来なくて「逢いたいなぁ…」何てこぼして君のいない道をただひたすら歩き続けている。