詩人:c_b
君の好きだった花を僕も好きになりました君とシンクロしているその花を僕は部屋に飾りましたドアを開けるとほら、少しあたたかいんだ少しなんだけど君の香り君のぬくもりタイムマシンに乗ったみたいになれるんです君にあげることが出来なかったその花は君への想いと共に僕の心の中で咲いているんです今も、これからも。