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詩人:ゅぅゃん
退屈や暇の消費の仕方がわからない
無器用とゆう意味では器用かも
何もしていない事を空白と思う
そしてそれを忌み嫌う
一人きりで頭を沸騰させる
無駄に思考が回り脂汗をかく
体温が上がりストレスも右肩上がり
自由にやりたい事が出来るんだろうけど
やり方を忘れた 衝動が生まれない
生きてるのでわなく生かされてる
ジレンマが飽和し後悔が沈殿する
焦り 不安と不満の不況和音
甘え続けた結果が毎秒払い戻される
時は流れる そして荒れゆく
ノイローゼやネガティブが友達
いくらわめいても止まらない
いくら嘆いても止まらない
退屈と暇の監獄は目に見えない
飢餓期の餓鬼の能書き
有意義を喰らっていたいんだ