詩人:青央紗
空は冷たい風を僕の心に突き刺す君と離れ離れの時間君が元気でいたら良いなとか冷たくなる体を気にも止めずに君だけが気になる君だけが頭の中にいる空を飛ぶ僕の体突き抜けて行く雲の中 雷雲も僕は君に会えるまでの時間君の気持ちを考える君に会える時間君だけの事でもその気持ちは私の気持ちだけで出来てるだけ