詩人:夢未
君が私のそばから去っていった日頭の中が真っ白になった呆然と朝になりいつものように学校に行ったけど何かちがった先生に手を止められた時やっと泣けた・・・どうして君がさった時に泣けなかったんだろうどうして悲しみは後からきたのだろうか・・・・