詩人:どるとる
見渡す世界は 果てしなく広がりどこまでも その手を伸ばしてゆくわからないことばかりだだけど それもまた面白い泣きそうで 泣かないような笑いそうで 笑わないようなどっちつかずの気持ちを道連れに世界を 渡ってゆくいつか見た 夢を キャンバスいっぱいに描いてみよう何かが 変わる 合図朝焼けの 光明日が もう待ち遠しいよ。