詩人:快感じゃがー
こういうのも悪くないよね携帯電話で愛を繋いだり誰かの為という曖昧さそれでも自分一人で終わらない夢が此処に在ったねこれはきっと良い事だよねこういう夜も悪くないよね合図じゃなくて相槌がちょっと欲しいなと思ったの蒸かすそのキャメルの臭いに汚染されたいよシャンプーで洗い流したら手を添えて少しだけ愛してる振りをしてみてよ