詩人:桃汰
平穏でいることを幸せとわかっているでも願ってる幸せは平穏じゃないんだ泣かせない、泣かないことが幸せとは限らない水みたいに変幻自在で水みたいに不安定で平穏でいることを幸せとわかっているいつまでも平穏をでも違う、願うのはもっと大きなものだったんだ