詩人:まとりょ〜鹿
君の名前を初めて呼んだ時、君のパパとママは君の事を一人の意志ある女性として接すると決めました。君が今見ている天の空は、いずれか私達の手を放れ歩きだす時に感じて欲しい無限の可能性。君が今感じている音や声は、君がどれだけの愛を周りから受けて育っているかと云う証。ほら、君が笑った。やっぱり澄みきった綺麗な声だ。本当に君が私達のもとに来てくれて感謝している事を、今は精一杯の笑顔と抱っこで伝えよう。こんにちは 天音さん