詩人:まなか
ぁなたの腕で眠ることだけ考えられたならどんなに楽だろぅ…ぁなたと笑うことだけ考えられたならどんなに楽なんだろぅ…今、机の上に並ぶ教科書も予定がびっしりの授業も全て忘れてぁなたのことだけ考えられたならどんなに楽だろぅ…そんなことばかり考えてぃるぁたしゎ結局テスト勉強が手に付かず…成績ょりも就職ょりも留年ょりもぁなたの体が心配です…たまにゎ休んでそして早く電話ちょぅだぃ