詩人:シア
ごめんなさいごめんなさい嫌われもののボクにとうとう君すらも愛想をつかしてしまったね憧れだったさでも追い付くコトができなかった。ホントは 気付き始めていたスタートの差は埋められないって彼氏友達性格容姿地位金ボクを飛び越して手にいれたすべてほしかったモノ。ボクは触れるコトを恐れたんだ。あの髪に手をはらわれそうで君はまた飛ぶんだね。羨ましい妬ましい疎ましい眩しい愛しいボクはまだだいすきだよ―…