詩人:瑞姫
分かっているよイケナイことだって君のこと想ってちゃダメだってでも夢見させてよ…君の思い出に抱かれていたいんだよ忘れたくないんだよなんでこんなに愛しちゃったんだろうね…分かっているよ…僕は大人になれないって…